あやめろミックス先生 に制作いただいた清澄アキラ お久しぶりverが届いた
実物は表す言葉がないほど美しい
市販品のフィギュアを下げる意図はないが、本物のプロに手作業で彩色してもらったものは次元が違うクオリティとしか表現のしようがない
写真はXiaomi 17Uで撮影したものだが、Leica監修の2026年のフラッグシップカメラスマホをもってしてもその美しさを正しく伝えられていない
さすがにスマホでは難しいか
例えば手袋やジャケットの部分、実物では部分的に肌が若干透けているかのような質感の塗装がされているのだけれど、写真だと全く表現できていない
髪もクリアパーツになっている部分の色合いと透明感が実物だと宝石のように美しい
金属の意匠は本物の金属に見劣りせず、人間の手ではどう考えても彩色が不可能に見えるデンタルフロスくらい細い意匠も完璧に塗り分けられている
タイツも写真では少しザラザラしているように見えるが、実物は完璧にシルキーな仕上がりとなっている
そして何より顔、写真には全く写らないが、実物は立体的で、写真をとって拡大するのと実物を近距離から見るのとでは全く印象が違う
清澄アキラのイメージ通り、いたずらっぽい、媚びない微笑がこれ以上不可能なレベルで再現されている
本当なんです、信じてください!まあ写真で見ても美しいけど
このフィギュアの完成連絡をいただいた後に、完成品の写真を拡大して気になった部分を微修正していただいたのだが、本当にナンセンスなことをしたと反省している、作品のクオリティをゆがめかねないリスクの高い行動だった
写真を拡大してディテールを鑑賞することは、フィギュアの鑑賞方法として全くナンセンスで意味のない行為である
写真はよほど高性能なカメラでマクロ撮影しないかぎり、立体が平面となってしまい、さらに実際には存在しない色がノイズとして現れる
ガレージキットの制作代行では自分の理想を実現したいという動機もあるだろうが、個人的には制作代行してくれる方のセンスにすべてを委ねるほうが最終的なクオリティを最大化できるのではと思う
初めての制作代行の依頼ということもあり知識不足な部分もあったが、実力とセンスを兼ね備えた方に依頼できたのは幸運だった
フィギュア鑑賞者として目が少し肥えた気もする、目が肥えると困るとも言えるが
このクオリティでフィギュアを仕上がられる方の人件費と材料費を負担するという観点で言えば高額ともいえないのだが、一般的な金銭感覚から言えば制作代行の依頼はそれなりの金額を要する
自分は今後、とっておきのガレージキットを入手して、完成品を完璧な状態で飾り味わい尽くす自信があるときのみ依頼するようにしようと思う
自分の好きなキャラクターの立体物をプロのクオリティで制作してもらう、という中毒性のある危険な趣味だなとも感じた